【初心者必見】安いけど使えるエレキギターメーカー4選!

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エレキギターを始めたいけれど、予算が心配…

興味はあるけど、本当に続けられるか分からない…

こんな不安を抱えていませんか?

「なんでもいいからエレキギターを安く買いたい!」「でも中古は怖い!」とお考えの方もいらっしゃるはず。

最近では驚くほど安く新品のエレキギターが手に入るようになっています。

学生さんが部活や趣味で始めるのはもちろん、お子さんやお孫さんへのプレゼントにもぴったり。

さらに、「シニアになってから新しい趣味に挑戦したい!」という方や、気軽に音楽を楽しみたい新社会人の方の最初の相棒にぴったりかもしれません。

この記事では、初心者さん向けでお財布に優しいエレキギターを厳選し、商品ごとの評価も紹介します。高評価、低評価のコメントは全て、通販サイトから参考にさせていただいてます。

あなたのギターライフの一助になれば幸いです。

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コスパ最強!?安いけど使えるエレキギターメーカー4選

SELDER

サクラ楽器のオリジナルブランドのSELDERです。

とにかく安い!筆者も驚きました。

本当になんでもいいから新品のエレキギター欲しいって方にはいいかもしれません。

▼以下、販売店様より引用▼

エレキギターの決定版 SELDER ST-16。

エレキギターランキング上位常連の超定番エレキギターです。

きらびやかなで明瞭なサウンドはどんな音楽ジャンルにも適応するまさにエレキギターの王道的サウンド。

非常に軽量、かつ人間工学に基づき設計されたシェイプは初心者にも大変おすすめです。

豊富なカラーバリエーションの中からあなた好みのエレキギターで最高のギターライフをはじめちゃおう!

  • 子供用には最適!
  • 練習用には無難。
  • フレットエッジが未処理。
  • 塗装が雑。
  • 新品のはずなのにキズがついていた。

本当になんでもいい!って方ならおすすめです。

Legend

はい、格安ギターメーカーの王・Legendです。

無難です。無難という言葉しか見つからないくらい無難です。

筆者の最初のギターもLegendでした。

「リーズナブルだけど妥協しない」姿勢で知られているようです。

▼以下、販売店様より引用▼

【入門用 初心者向け オススメギター!】 LEGEND レジェンド LTE-Z TT BK エレキギター テレキャスタータイプ

ARIAがプロデュースするブランド「LEGEND」のLTEシリーズ。
LTE-Zのタートイズ柄ピックガードモデル。
ヴィンテージなルックス、スタンダードなスペックを持ちエントリーユーザーにも最適です。

〜中略〜

【Aria】
1956年8月創設の日本の楽器メーカー「荒井貿易」の自社ブランドとして1960年に発表されたAria(アリア)。ギターをはじめとする弦楽器の製造をおこない、入門者からプロまで幅広い層から支持を得る国内ブランドです。

  • 子供の入門用に購入。気に入っている。
  • 意外と作りがしっかりしている。
  • 半年ほどで部品が壊れた。
  • 音質を求める方はもっと良いものを使うといいと思う。
  • 部品が錆びていた。

無難以外コメントないです。

新しい相棒を購入しても、サブ機としても使えると思います。

Photogenic

続きまして、格安ギターメーカーの雄・Photogenicのご紹介です。

安いのはもちろんですが、カラーバリエーションが豊富ですね。

Photogenicのギターは、初心者が扱いやすいように設計されています。

軽量で持ちやすいボディ、初心者向けの適切な弦高、そしてチューニングのしやすいペグなど、細部にまで配慮されているようです。

▼以下、販売店様より引用▼

誰もが目にしたことのある定番STタイプ。
スタンダードなボディサイズとネックの太さは初心者にもオススメです。
3ピックアップを搭載し、セレクターで最大5音色に切り替えが可能。

  • 初心者にはおすすめ。
  • 色が可愛い。
  • 最初からキズがついていた。
  • シールドがガバガバ。
  • おもちゃ以下。

レビューでは辛辣なコメントが目立ちますが、お値段相応と考えてください…。

BUSKER’S

最後に、島村楽器が取り扱っているオリジナルブランドのBUSKER’Sです。

特に初心者さんやコストパフォーマンスを重視するユーザー向けに設計されているようです。

島村楽器の店舗に行けば、間違いなく試奏できるのは安心ですね。

▼以下、販売店様より引用▼

お求めやすい価格ながら、初めての楽器として大切な要素を押さえたストラトキャスタータイプのエレキギター。
このギターで身に付けた基本が、将来他の楽器を手にした際にも活きるようスタンダードなデザインで設計しました。

弾きやすさにつながる部分には特にこだわっており、ネックは41mm幅の細めで握りやすい形状に。フレットには手が痛くならないよう両端を丸めた「ラウンドエッジ・フレット」を採用しました。

またネック材には安定性を高める特殊な加熱処理を施した「ローステッドメイプルネック」を採用。
湿度や温度の変化による影響を受けにくく、弾きやすい状態が長く続き、安心して練習に集中できる楽器に仕上げました。

  • 色が可愛いく、友達にも好評。
  • 軽音部の子供が喜んでいる。
  • 初心者セットにカポタストが入っていなかった。

これといった低評価が見つかりませんでした。

まぁ無難なんだと思います。

格安ギターメーカーって結局どうなの?

さて、ここまで格安エレキギターメーカーを4選ご紹介しましたが、結局どうなの?ってところが重要だと思います。

はっきり申し上げますと、エレキギターを初めてみたい初心者さんには選択肢の一つになると思います。

  • とにかく安価!
  • 基本的に初心者さんやお子様向けに作られているので弾きやすいものが多い。

しかし、良くも悪くも値段相応ということは覚悟しておいてください。

決して値段以上ってことはないと思います。

  • 作りが雑。
  • パーツが低品質。
  • 音質が悪い。

通販サイトのレビュー欄を見ると、格安メーカーに期待しすぎな方が多いように見受けられます。

こんなもんか〜って感じであまり期待しないであげてください。

格安エレキギターのメリット・デメリットについてまとめた記事もありますので、ぜひご覧ください。

また、そのほかのエレキギター情報も配信しておりますので、よろしくお願いいたします。

今回は以上!ありがとうございました。

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